30回の記念大会でもある2009年の全日本大会が終了しました。
私の結果は、先に書いたとおり、
クラシック・エキスパートクラス 予選:8位、決勝:6位&バンダイナムコ賞
ハーフサイズ 予選:リタイア
でした。ハーフサイズは、プログラムが完成しなかったこともあり、棄権するつもりでしたが、せっかくなので、最近流行の壁センサを反応させてスタートさせる方法ではなく、マウス上面に手をかざすことでスタートさせる方法を一発芸として披露して、参加賞だけ頂いてきました
一方、フルサイズの方は、狙い通りバンダイナムコ賞を頂くことができました。
実は、マッピーを載せることを思いついたのは大会の約1週間前でした。今年はフルサイズの新作マウスを製作出来なかったので、旧ハードでは速度面でトップレベルには到底かなわないと判断したためです。
じゃあ、マウスの速さ以外で、観客の皆様にも喜んでもらうにはどうしたらいいか…と悩んだ末に、30回という節目の記念大会ですし、マッピー人形を載せて走らせることにしました。
人形を載せるのは、以前、香港の新年イベントでマイクロマウスを披露した際に、現地のスタッフの方が用意してくれたアイテムの中に、軽量粘土で出来たネズミの人形があり、これが結構軽かったので、マッピー人形も案外軽く出来るのではないかと考えたからです。
しかし、実際に作ってみると、いくら軽いとは言っても20~30g程度あり、走行への影響は無視出来ないぐらい大きく、速度パラメータの大幅な見直しを余儀なくされました。また、製作したのが大会直前だったため、家では人形を載せた状態での充分な走行チェックができず、前日の試走会でも決勝までネタを秘密にするためにテストできず、ほぼぶっつけ本番でした。
こんな状況でしたが、決勝にて、1回失敗したものの2回目で探索走行が完了し、1番遅い速度パラメータとはいえ、第2走行で完走することが出来ました。本当に良かったです。
とまあ、今年は少し横道に逸れてしまいましたが、次はマウス本来の性能での勝負に戻ります。使用CPUの変更、プログラム開発をアセンブラからC言語へと移行、ハードウェア(メカ)の見直し……等、やるべき事は沢山あります。開発に割ける時間は限られていますが、精一杯努力していきたいと思います。参加者の皆さん、お互い頑張っていきましょう。
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