終わってもう1週間経ってしまったけど、今年の全日本大会のまとめを少々。
結果は先日書いたとおり、決勝:3位、予選:7位。NanyangPolitecnic勢のセンサが明るさ対策をしていたならば、決勝はもっと下の順位だっただろう。
一番の敗因は、第2走行のパラメータの煮詰め不足。迷路のコンディションが今までと全く違うという点を引いても、2,3日で調整したパラメータでは、難しいターンの組み合わせを上手く走れるかどうかは運次第。実際、走行出来たのは、9段階ある速度設定のうちの下から3,4番目だけで、それも配信された動画を見ればわかるけど、壁にぶつかりながらかろうじて……という体たらく。MIN4Aに対抗するために作っておいた速度設定は上の2つなので、この時点で負けは確定ということ。
ということで、今回は敵に負けたんじゃなく、準備不足の自分に負けていた。言い訳かもしれないけど、このあたりが基本的に夜しか作業できない社会人の限界かもしれない。次回があれば、走行パラメータの煮詰めをして、リベンジしたいと思う。
しかし、今回も強く感じたのは、学生さんの成長が著しいこと。一昨年ぐらいまでは、BASIC MOUSEベースのものばかりだったのが、超軽量のステッパマウスや小型DCモータマウス、2足、4足歩行のマウス等、個性的なマウスが増えてきたこと。彼らの今後の活躍が非常に楽しみである。まあ、来年か再来年には彼らに追いつかれると思うので、そのときが私も潮時かもしれない。
とまあ、簡単だけど今年の総括は以上。もうちょっとだけ頑張るかもしれないので、よろしくお付き合い下さい>皆様
最後に、素晴らしい運営をして下さったマイクロマウス委員会山形支部の皆様に感謝します。正直、現地に行くまでは、このような遠方で開催されることに呆れ半分怒り半分だったのですが、個別に用意された調整場所やネット中継等、今までの東京での大会と比べても非常に満足度の高い、良い大会だったと思います。また、機会が在れば、東北地区大会で再訪してみたいと思います。
さて、次はアメリカで開催されるAPEC2007かな。誰か一緒に行きません?(^^)
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